はかりの定期検査

はかりの定期検査とは

検定に合格し、検定証印や基準適合証印が付されている「はかり」であっても、使用しているうちに、その精度や性能は落ちてくるものです。
そこで、取引や証明に使用している「はかり」が正確であるかを確かめるため、計量法によって2年に1度の検査が義務付けられています。

2017年02月08日